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島尻青年会議所について

About

島尻青年会議所は、地域に根差した活動を通じて、人とまちの未来を育む青年団体です。私たちは、地域社会が抱える課題に真摯に向き合い、学びと実践を重ねながら、より良い社会の実現を目指して活動しています。理念と方針を活動の軸とし、志を同じくする仲間と共に切磋琢磨しながら、青年としての成長と地域への価値創出の両立を追求していきます。

理念・基本方針

① 目指す未来像(JCI Vision)
青年会議所が、若きリーダーの国際的ネットワークを先導する組織となる。

② 使命・存在意義(JCI Mission)
青年会議所は、青年が社会により良い変化をもたらすためにリーダーシップの開発と成長の機会を提供する。

③ 行動指針(JCI Creed)

  • 【信仰】信仰は人生に意義と目的を与える
  • 【同胞愛】人類の同胞愛は国家による統治を超越する
  • 【自由経済】公正な経済の発展は、自由な経済活動によってこそ果たされる
  • 【法の下の平等】政府には人治ではなく法治が必要である
  • 【個性】人間の個性はこの世の至宝である
  • 【奉仕】人類への奉仕が人生最善の使命である

理念の具体化

① 我々が固く信じて守る原則(JC3信条)
修練、奉仕、友情(トレーニング、サービス、フレンドシップ)
② 我々が守るべき心得(綱領)
われわれJAYCEEは
社会的・国家的・国際的な責任を自覚し、志を同じうする者 相集い 力を合わせ
青年としての英知と勇気と情熱をもって 明るい豊かな社会を築き上げよう
③ 我々の決意表明(JC宣言)日本の青年会議所は、希望をもたらす変革の起点として輝く個性が調和する未来を描き、社会の課題を解決することで持続可能な地域を創ることを誓う

理事長挨拶

はじめに

私は、2023 年に島尻青年会議所に入会しました。入会以降、沖縄地区協議会、沖縄ブロ ック協議会への出向の機会をいただき、沖縄県内の各 LOM において、地域社会の課題を 解決するため、心を一つにする JC メンバーがいることを知りました。出向経験を活かし、 島尻メンバーの地域貢献に対する思い、行動力を引き出すべく、今回、2026 年の理事長に 立候補いたしました。

共感の輪を広げる

2024 年、沖縄ブロック協議会の委員長を務めた際、家、職場以外の居場所を地域に創る という目的のもと、地元の都市公園を会場として、会場周辺の 3 つの自治会の住民を招待 して交流会を行いました。事業当日は、子どもからお年寄りまで多くの参加をいただき、自治会の区切りや世代を 超えた交流を図ることができました。

参加者からは、久しぶりに他の自治会の知人に会う ことができたなどの声もあり、家、職場以外の居場所づくりという事業目的を達成するこ とができました。さらに、事業の準備段階において、公園の整備等を自治会が担っている が、若い住民の参加が少ないなどの自治会の課題があることがわかりました。

私はこの経験から、JC の活動に地域住民や団体をしっかりと巻き込んで行うことによっ て、JC が有している問題意識を地域住民と共有し、JC の活動の意義、必要性を理解して もらうことが重要と考えるに至りました。このことを着実に実践することにより、地域住 民においても課題解決の動きを自発的に行うきっかけとなり、ひいては、JC で一緒に地域 課題の解決に向けた活動を行う若者が増えることにもつながり得るものと考えます。

また、 JC メンバーにとっても、実施する事業が地域の課題に直接触れる良い機会となります。このように、JC メンバーが地域住民や団体を巻き込んで着実に活動を行うことにより、 JC の活動に対する理解や同調、すなわち共感を地域住民や団体に与え、それが地域社会に 広がっていくことを目指します。

子どもと大人のコミュニケーションを深める

昨今、少子化、核家族化、地域社会のコミュニティのつながりが薄れていることなどか ら、子供が大人とのコミュニケーションを取る機会が減少していますが、子どもが大人との会話をすることは、子どもが論理的に話す力を鍛えると言われ、今後の社会を作ってい く子どもたちの健全な発達のためには、大人とのコミュニケーションの機会を増やす必要 があります。島尻青年会議所の活動エリアは、子どもの数が全国平均より高く、子どもをいかにして育てていくかということは、活動エリアにおいては特に重要です。

そこで、島尻青年会議所として、子どもたちに大人と話して想いを伝えあう機会を提供し、子どもと 大人とのコミュニケーションを深めるきっかけづくりをしたいと考えております。その手法として、島尻青年会議所で2024年より継続事業として実施している想いの詩事業を、2026 年も実施します。

前 2 年の実施により、地域の参加対象者に事業の周知が徐々 に進んでいる状況であり、事業 3 年目となる 2026 年には、より多くの方々に参加いただけ る下地がすでに形成されています。前 2 年の事業実施における成果と課題を引き継ぎ、子どもと大人のコミュニケーションを深めるより効果的な事業を展開して参ります。

社会課題の解消へ向けた活動

島尻青年会議所では、2024 年に西原町及び西原町社会福祉協議会との間で災害時におけ る協力体制に関する協定を締結し、災害発生時における連携体制を整えることを目指して います。このように、島尻青年会議所は、社会課題に向き合う諸団体と連携して社会課題を認識 し、その解決に向けてリーダーシップを取っていく団体でありたいと考えます。

これまで に連携してきた団体との関係を更に強め、諸団体との新たな関係を構築したうえで、地域 の人やその集団の考えと行動を変えるための行動、運動を行って参ります。2025 年の定例会等において認識された地域の課題を踏まえ、解決すべき課題を定め、課 題解決のためのより効果的な手法をメンバーとともに議論し、実行して参ります。

組織運営

島尻青年会議所がよりよい事業を行うためには、安定的な組織運営がなされることが必 要不可欠です。そこで、2025 年に引き続き円滑な会議運営を行います。また、メンバーが地域の課題に接し認識するため、定例会等において、地域の課題をテ ーマにした勉強会等を開催します。島尻青年会議所には職業、年齢、バックグラウンドが異なる多様なメンバーがおり、その力を結集すれば必ずやよりよい運動が展開できるものと考えております。

2026 年にはこれまでに増して、メンバーそれぞれの状況に応じ、メンバーそれぞれが JC の活動においてその力を十分に発揮できる環境を整備して参ります。また、総務に関する事務を効率的に行える環境を整備するため、総務に関する事務の DX 化を進めてまいります。

結びに

島尻青年会議所は、2026 年に創立 44 年目となります。先輩諸兄姉の努力と情熱により紡がれた歴史に敬意を持ち、行ってきた運動を存分に参考とさせていただきながら、時代 の変化に対応した事業、運動を行うことにより、地域に共感の輪を広げてまいります。

ー 基本方針

  • 地域団体との関係構築・強化
  • 会員数の増加と新入会員の育成
  • 青少年の健全な育成への寄与
  • 今解決すべき地域課題の検討、課題解決の実行
  • 事務効率化等のメンバーがこれまで以上に活躍できる環境作り

ー 事業計画

  • 想いの詩事業
  • 新入会員事業
  • 社会開発事業
  • 会員拡大の取り組み
  • 定例会等における地域諸団体との連携
  • 周年事業準備

組織概要・団体情報

団体名
一般社団法人 島尻青年会議所

設立年
1983年

所在地
〒901-1111
沖縄県島尻郡南風原町字兼城128番地
エンネグランデ301号

連絡先
TEL:098-888-4888
FAX:098-888-4889
E-mail:shimajiri2026@gmail.com

所属
■ 各地会員会議所
島尻青年会議所は南城市・西原町・南風原町・与那原町を活動地域とした各地会員会議所の一つです。全国で666LOM(2025年12月時点)が活動しており、沖縄には島尻青年会議所を含め10LOMが活動しています。

■ 日本青年会議所
全国各地で666LOMが活動している中で、全国的運営の総合調整機関として公益社団法人日本青年会議所を設置しています。また、日本青年会議所では都道府県単位(北海道のみ東西に分割)にブロック協議会を設置しており、島尻青年会議所は沖縄ブロック協議会に所属します。さらに、48のブロック協議会の連携・連絡調整機関として全国を10地区に区分した地区協議会を設置しており、沖縄ブロック協議会は沖縄地区協議会に所属しています。いずれも各地会員会議所から出向した会員で運営されています。

■ 島添の丘児童を支援する会
島尻青年会議所は南城市大里の「児童養護施設 島添の丘」の活動を支援しており、「島添の丘児童を支援する会」の評議員を拝命しています。島添の丘では様々な事情により家族による養育が困難な児童を預かり、できる限り家庭的で落ち着いた環境で生活を送れるよう、職員が親に代わって子ども達を養育する施設です。経済的基盤が充分ではない子ども達の進学や生活をサポートし、将来の生活を安定させるため支援しています。

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